今回は前回に続きプログラミングを使ってMicrobitに備わっているLEDの表示操作方法を紹介します。前回はすでに用意されていたプリセットのアイコンを表示しましたが、今回は自分で一からアイコンを作って表示します。

1. 自分で作ったアイコンを出力しよう

表示させたいイメージは一列ごとに0-9の数字を入力し表わします。

数字の種類は色の強さで、0は何も表示されず9は一番明るい色になります。

1-1. サンプルコードの実行

下記のコードを書いて実行してください。

from microbit import *
# 表示させたいイメージの情報を設定する
face = Image(
        "55555:"
        "55555:"
        "09090:"
        "00700:"
        "07770:"
        )

# イメージを出力する
display.show(face)

[解説] 変数(Variables)とは

変数とは名前のついた空の箱のようなものです。

どんな値(数字や文字など)も一つだけ入れることができ、別のところで使用するために一時的に保管できます。

myNum = 1
firstName = "Shin"
face = Image() 

[解説] Imageとは

Microbitに特化した書き方です。

MicrobitのLEDに表示させるための機能で、()内に5文字x5列の情報を挿入します。

faceというのは変数で、Image内で指定した値をあとで表示するために変数faceに保存しておきます。