MicrobitV2(バージョン2)はロゴ部分がタッチセンサーになっており、その部分をタッチすると反応するようになっています。

またLEDの表示部分は光センサーにもなっており、外部からの光の量を図ることができます。

1. ロゴをタッチしてアイコンを表示させよう

ロゴをタッチするたびにランダムな数字がでるようにします。

1-1. サンプルコードの実行

下記のコードを書いて実行してください。

from microbit import *

while True:
    if pin_logo.is_touched():
        display.show(Image.HAPPY)
    else:
        display.show(Image.SAD)

1-2. 練習

1-2-1. タッチセンサーとボタンを組み合わせよう

1-2-1. タッチセンサーとボタンを組み合わせよう

2. 光センサーで明るさを検知しよう

Microbitには光センサーも搭載されています。

LEDが表示される個所に光センサーがついており、そこを手で覆ったりすると値が変わります。